「世の中には二種類の人間がいる。削るヤツ、そして削らないヤツだ。」
と、歴史上の偉人名言風にかっこつけて始めてみました。カッコよくないですか?
どうも、削るヤツことweb局1年若松です。
いきなり削る削るっていったい何の話だとお思いでしょうが、なんてことはない“えんぴつ”のことであります。
僕は自分の筆箱に少なくとも1本、ないし2本のえんぴつを常にいれて授業に臨んでいるのであります。シャーペン、ボールペン等ももちろん入れていますが、意識してえんぴつでノートをとるようにしています。
と、ここまでは割と珍しくない話ですが、えんぴつは使えば丸くなるもの。そして丸まれば削るものであります。
さて、えんぴつを削るにあたり、主に用いられるのはやっぱりえんぴつ削り器であります。
小学校の教室によくある電動のやつとか、ハンドルを手動でゴリゴリ回すやつとか、
刃が付いてるだけのシンプルなやつとかいろいろあります。
しかぁし!
そこを僕はあ・え・て・の手作業で!カッターで!削る!という削り方を用いておりィ!
そしてみなさんにもこの方法をおすすめしたい所存でありますゥゥゥゥッツツ!!
で、なぜおすすめかと申しますと・・・(クールダウン)
カッターで削んのチョー楽しいからです。
急に頭悪い感じになりまして申し訳ないのですが、とどのつまり僕がこのしち面倒くさい削り方をするのは“楽しい”からです。
まぁただ楽しいと申しましても、もろもろ理由があるわけで、その理由についてつらつらたらたらとこれから書いていきます。
まず第一に音が心地よい。
一人きりの部屋で一人でえんぴつを削ると
チキチキチキ
シャッ、シャッ、シャッ
カリカリカリ、ザリザリッ
といったような音が出て、とても気持ちいいのです。えんぴつ本体に意識が集中してもいますから、削っている途中は耳にこびりつき離れぬ音であります。
なんとなく僕には音フェチ的な部分があると自覚しておりますが、おそらく世間一般においても“なんかいい音”だと思います。
ンでもって第二に(というかこれが最大の理由だと思うのですが)“手入れ”してる感。
この“手入れ”してる感というのは言い換えれば“手間をかけてる”感であります。
そう!手間がかかる子ほどかわいい!
ツイッターの画像読み込みが5秒遅れるだけで血圧の上昇する僕ですが、えんぴつ削りにかける5分少々は全く惜しまない!全然無駄じゃない!
なので時間をかけて、丁寧に丁寧に削るわけですが、
やはりそれでも市販の削り器で削るよりも歪みが出たり、芯が出すぎてしまう部分が出てしまう。しかしそこがまた愛着のわくところであります。
むしろそのオリジナル感!その唯一無二感を楽しむものでありましょうて!
このように時間をかけて「俺の道具」的な一本を削り上げるのが楽しいのであります。
以上が僕のえんぴつ削りにおける情熱の所以でありますが、実際のところ僕のカッター削り歴はそれほど長くなく、受験生のころからであります。
その理由は恥ずかしながら、単に勉強から逃げたかったからでありまして、単純に時間のかかる方法を選んでいただけでした。
しかして、やってみると頭をからっぽにしてえんぴつを削ることだけに集中することができ、良い気分転換になりました。
そこから習慣となり今の今まで続けてしまっているわけです。
ここまで読んでくださったあなたの筆箱にもぜひ一本!
えんぴつとカッターを入れて、(あれ?二本か?)ふとしたときに削ってみるのはいかがでしょうか?
若松伴弥
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